戯言ブログ

日常の出来事を見たまま感じたまま綴った戯言ブログです。

無理すると痛い…

だいぶ良くなってきたと思う足ですが、少し無理すると痛いです。

特に先月末は身内の入院などあってバタバタ動いてて、無事に退院して落ち着いた翌日は痛みがひどくて家でジッとしてました。(翌日の仕事は何とか行けた)

先週も会社の行事等で出張があったりして階段を昇り降りする機会が多く、金曜日の午後くらいはちょっとヤバかったです。

無理せず安静にしてたら大丈夫だし、少しくらいなら動いても痛くないので無理したくないのですがねぇ。。。
1ヶ月くらい会社を休めたら治りそうだな。。。(爆)

考え事…

今年の3月まで自分の部下だった子の実父が亡くなったと連絡があった。

平成生まれの子の父親なので、年齢はまだ若かった記憶がある。(確かまだ40代半ば…後半ではなかったハズ)
急な話で連絡をもらった時はビックリした。

なんにしろお悔やみ申し上げます。

ちなみに葬儀は家族葬との事で弔問・香典は辞退との事。
最近はこういった葬儀が増えていますね。(個人的にはイイと思います。)

ただ、今回は少し悩みました。
弔問・香典はしませんが、弔電をどうしようかと…調べても弔電はグレーでした。

色々と悩んで、考えて、聞いて、職場の有志一同という事で弔電を出しました。
なかには弔電もダメだろ…という意見もあったり、弔電は出した方が良いと意見もあったり…結局のところ職場の有志一同という形で否定派・公定派にあたりさわりのないように出しましたが良かったのかは分かりません。
ただ、個々で弔電を出して何通も届くよりは良いかと思います。

実はこの弔電の他に少し???な事もありました。
弔電もダメだろと言っている人が、数年前にその人の親が亡くなった時に香典もらってるから(お返しとして)俺は香典を出さないといけないと…それって言ってる事がムチャクチャじゃないか?
香典を出すってことは弔問もするってことで…明らかに非常識すぎるので注意したら「それは君の個人的な判断(考え方)だろ…」って
どうなんでしょうね…確かに気持ち的には分かりますが、ご遺族から家族葬で弔問・香典の辞退案内が届いているのを無視するのは非常識すぎますし、出した方の自己満足でご遺族の方は悲しみの中をこういった非常識な弔問で訪れた方たちの対応をすることになります。

まぁ、色々と書きましたが、もともとこの人の考え方や人柄は変なので言うだけ無駄なのかもしれませんが。
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