昨年の秋に訳あってやって来たジャンクなデジイチ…完全不動品です。(^_^;)
ジャンクなので何やっても良い訳で、大胆にも高価なカメラを開腹しちゃったのが昨年10月末で、DIYで開けてる以上はメーカー修理も既に出来ないのですっかり放置してました。
私の見立てでは、水没箇所は少なくとも2箇所…完全水没というよりもジワジワと浸水したのではないかと思っていますが、どうなのでしょう。。。
例えばカバンの中にカメラと水筒やペットボトルが一緒に入っていて水筒orペットボトルの中の飲料水がこぼれて浸水したとか…そんな感じの錆が内部の基盤にありました。
もしコイツを開腹せずにメーカーに修理に送った場合、メーカーからは水没の跡があるからと修理不可で返却になるか、あるいは技術料と交換部品等で2〜3万円コースなのではないかと思います。
そんなジャンクなのでDIY修理を試みたいのですが、部品のネックが…(-_-;)
メーカーに問い合わせても内部基盤の取り寄せはNGでしょうし、他の壊れたジャンクを入手してニコイチにするにも、そうそうそんなタマが出る訳ないですし。。。(>_<)
で、少し考えたのですが、現象と内部基盤の状況などから部品さえ手に入ればDIY修理可能な訳なので、気長に待って修理を楽しみにすることにしました。
今、その部品が何とかならないか…あるいは使えるジャンクが何とかならないかをツテやら情報やらを頼って動いています。
何とかなればラッキー程度ですが…(笑)